CDとレコード専門だったマニアの初めてのネットワークオーディオ 5分動画No223
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- CDとレコードを音源としていましたが、遅まきながらネットワークオーディオを始めました。
BLUESOUND NODE 2iを中古購入した導入レポートです。
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探索の意味でサブスク、良ければ、CDやレコード購入。私も同じですね。音質以前に、一つのアルバムを聴き込みたい。また、ライナーも読みたい。また、音楽を楽しむためのプロセスも楽しみたい。そんなところです。私のジャズピアノの先生も、CD派。サブスクって、次々と聴いてしまって、自分の身にならない。音楽家としては、そうですし、リスナー視点でも感動がインスタントになりがちになるのではないでしょうか
ご指摘の件、共感致します。
音楽を大事に有難味を持って聴く。これは大事にしていきたいものですね。
取っ掛かりは私と全く一緒ですね ~でも私の方は今やネット配信(アップルミュージック)主流です♪ ~勿論 ~ハブ ~ケーブル ~電源 ~私なりの ~すべての対策をしているので~CD &レコードを凌ぐ程❗️奥が深いです ~どう変わるか ~これからが楽しみです‼️
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
同感です。Wi-Fi経由でハイレゾ配信購入しデラに格納、L社のCDプレーヤーにUSB(途中にアイソレータ)接続して聴いてるものでもソースによりますがデジタル臭さは有ります。サブシステムはiPadでAmazon ミュージック、有線LANでNASに格納した音源をM社ネットワークプレーヤーで、TV音声含めセパレートAMPで聞いてます。主体はLPと各種フォマットのCD(SACD、MQA、xrcd、CD、etc)です。
いつもコメントありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
皆周りはネットワークオーディオが主流ですが私は昔からずっとCD1択で音楽を楽しんでます。
増えると場所の問題はありますが音質も全然良いですし、やはり形として手元に置きたいのとメディアは無くしてはならないと思いますね。
NODE2i導入おめでとございます。私もAudirvanaからNODE2iに乗り換えました。オーディオ環境からPCを排除できて構成もシンプルにできるのでベストの選択の一つでは無いでしょうか。サブスクはTIDALがお勧めです。CDあるいはMQAのハイレゾに対応します。私は同軸(SPDIF)出力＞DSP Channel Devider(4ch)＞ClassD Amp(x3)>JBL2206/2470/2405/SubWという構成です。NODE2iにはSubW端子がありますので手軽に増設できますね。クオリティ的にはCDと遜色ありませんが、BLuOSのUIが今ひとつ分かりにく、音源間で音量が変わることがある、稀に配信が中断される、など問題もあり未だメイン音源にはなっていません。
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Node2iのデジタル出力をDENONのSACDプレーヤーのデジタル入力につなげれば、直ぐに音が良くなるんじゃないですか。
ノラジョーンズの通常のデータ音源で一度試しましたが、大きな音質向上は感じられなかったんであります。
高音質音源で、今後も検証していきたいと思います。
DCD-SXでCD再生するのと同等の音質が期待できそうです。お持ちのCDと同じアルバムをNODEから再生して聞き比べるのが良いと思います。私はNODEにDP-430とGustardx26proをつないでますが格段に良くなりました。また同じ曲をAmazonからとNASに格納したCD音源から再生では違いが感じられませんでした。因みにAmazon Music アプリでアルバムをライブラリ登録しておき、BluOS側で楽曲一覧からアルバム選択再生するのが自由度高いです。
オーディオルームにパソコン置きたくない！
すごーくわかる。
共感いただき嬉しいです。
ST3500の方が欲しい（笑）